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シャンデラ No.609 タイプ:ゴースト/ほのお 特性:もらいび(炎技を受けると炎タイプの攻撃技の威力が1.5倍になる) ほのおのからだ(触れた相手を1/3の確率でやけど状態にさせる) 体重:34.3kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 55 90 145 90 80 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/いわ/ゴースト/じめん/あく いまひとつ(1/2) ほのお/こおり/くさ/どく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし ノーマル/かくとう ※特性が「もらいび」の場合、ほのお無効 炎+ゴーストという恵まれたタイプと高い特攻を生かして相手にプレッシャーを与えることが可能。 威力が3/4になるとは言え、こいつのねっぷうはメインウェポンとして採用できる破壊力がある。 ねこだまし無効からのこだわりスカーフで先制晴れねっぷうの他にも、耐久に振ってトリル発動要員にしたり、小さくなるから運ゲーを仕掛けたりと攻撃面以外も非常に優秀。 なおシャンデラミラーマッチは互いにシャドーボールで一撃、貰い火により迂闊にねっぷうを撃てない、型が読みづらく行動順が読みづらい、アイテムがスカーフミラーもありえるのでシャンデラを使うがシャンデラに弱い構築にならないような注意が必要。 シャンデラ 技候補スイッチトリパ型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 遺伝 外部リンク 技候補 技 タイプ 分類 威力 命中 備考 オーバーヒート ほのお 特殊 140(210) 90 効果抜群を取れない相手へのダメージを意識するなら だいもんじ ほのお 特殊 120(180) 85 メインウェポン ねっぷう ほのお 特殊 100(150) 90 敵全体技のため威力は落ちるが、バクフーンのふんかに匹敵する威力 かえんほうしゃ ほのお 特殊 95(142.5) 100 十分な威力はある シャドーボール ゴースト 特殊 80(120) 100 効果抜群を取れる相手を一撃で落とすことは難しいので注意 エナジーボール くさ 特殊 80 100 水地岩ポケモンを意識するなら。トリトドンに撃てると大きい サイコキネシス エスパー 特殊 90 100 大半の格闘ポケモンにはこの技が無くても一方的に勝てるので優先度は低い めざめるパワー 不定 特殊 max70 100 採用するなら氷や格闘を。 おにび ほのお 変化 - 75 おそらく撃つタイミングは無い ふういん エスパー 変化 - - 居座り辛い耐久性能だが、相手によっては強烈に刺さる にほんばれ ほのお 変化 - - 基本は他のポケモンに任せたほうがいい ちょうはつ あく 変化 - 100 この技を撃ちたい相手の多くには、両方のタイプ一致技で効果抜群を取れる まもる ノーマル 変化 - - 基本。ふういんと合わせると強力 トリックルーム エスパー 変化 - - トリックルームパーティでなくても選択肢には入れたい スイッチトリパ型 性格:ひかえめorおだやか 特性:もらいび 努力値:HP252 耐久調整 素早調整 特攻調整 持ち物:半減実各種orオボンのみorふうせんorジュエル各種 確定技:トリックルーム/まもる 選択技:オーバーヒートorだいもんじorかえんほうしゃorねっぷう/シャドーボール/エナジーボール/ふういん 中速トリパとも。 相手の出方によってトリックルームを使ったり使わなかったりを決める。 素早さ逆転により少しでも有利になる状況なら、積極的にトリックルームを使っていきたい。 ちなみにこういった働きをするポケモンは、スタンダードパーティに組み込んでも別に問題はない。 速いパーティに対してはトリックルームでOKだが、逆に自分より遅いトリックルームパーティへの対応手も考えておきたい。 手段の1つは、素直にタイプ一致シャドーボールによりトリックルーム始動役に対する攻撃。 対象の大半がエスパーとゴーストであるため効果抜群を取りやすいが、そういう連中のほとんどは高耐久であるため他のポケモンでもう一撃欲しい。 もう1つはトリックルームをふういんにより使えなくしてしまうこと。 技が補助技で3つ埋まってしまうが、副産物としてまもるも封印できるので有利な状況を固定できる。 こいつはHPに252振るだけでようきガブリアスのじしんを耐えられるようになる。 すなわちタイプ一致でもじしん・いわなだれ等の全体技はアイテムによる補正がなければ大体耐えられるということを覚えておきたい。 特殊面は、ラティオスのりゅうせいぐんも同様に耐えられ、特攻を犠牲にすれば性格ひかえめでもいのちのたまりゅうせいぐん耐え、性格おだやかならばドラゴンジュエルりゅうせいぐんも耐えられる。 素早は基本無振りで問題ないが、意識するなら60族前後の最速のようなイレギュラーなど。 覚える技 レベルアップ ヒトモシ ランプラー シャンデラ 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 - ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 1 1 - おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 - 1 - ちいさくなる - - ノーマル 変化 20 - 1 1 スモッグ 20 70 どく 特殊 20 3 3 - ちいさくなる - - ノーマル 変化 20 5 5 - スモッグ 20 70 どく 特殊 20 7 7 - ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 10 10 1 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 13 13 - ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 16 16 - おにび - 75 ほのお 変化 15 20 20 1 はじけるほのお 70 100 ほのお 特殊 15 24 24 - ふういん - - エスパー 変化 10 28 28 1 たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 33 33 - おきみやげ - 100 あく 変化 10 38 38 - れんごく 100 50 ほのお 特殊 5 43 45 - のろい - - ゴースト 変化 10 49 53 - シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 55 61 - いたみわけ - - ノーマル 変化 20 61 69 - オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技マシン No. わざ 威力 命中 タイプ 分類 PP 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 変化 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 くろいきり - - こおり 変化 30 こらえる - - ノーマル 変化 10 とける - - どく 変化 40 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 ようかいえき 40 100 どく 特殊 30 遺伝 タマゴグループ 不定形 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 外部リンク ポケモン第五世代対戦考察まとめwiki - シャンデラ ネタポケまとめwiki - シャンデラ
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いろいろ感想 2010年、レビュー書くため、改めて1話から見ることに…。 ナージャって良い思い出がねーんだよなーなんかすげー可哀想って記憶しかないっつーの とおもったら、ナージャすっげ可愛い まずい、コレは可愛いなぁ…結構ぐっとくる可愛さがある というかかなり美人だ 池面がナージャを抱き寄せるシーンぐっときまくり ただ、台詞が結構棒読みなのが気になる あとあのババアは一体何者だw 内容的な話 ナージャのブローチ目当てで、泥棒?によって孤児院は焼き討ちに遭う 第1話から家を焼かれるって、かなり可哀想じゃないですか? 次回予告「怪盗黒バラの夜」 すごい!ダンスを踊るのがこんなに楽しいなんて! ダンデライオン一座と旅することになった私。不安と希望でいっぱいで、眠ることが出来ない! だから、夜のロンドンをちょっとおさんぽ。え!?なに、この黒マントの人…。 「やせっぽちのおちびちゃん」って、何よもう!失礼しちゃう!
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「力は無闇に戦うためにあるのではない! しかし、正義を実現するためなら、力を振るわねばならぬ!」 + 担当声優 郷田ほづみ 『ビーストウォーズII』『ビーストウォーズネオ』 加藤将之 『ロボットマスターズ』 郷田氏が演じているため、ファンからは「キリコンボイ」と呼ばれることも。 『ビーストウォーズII(セカンド) 超生命体トランスフォーマー』のメインキャラクター。 同作におけるサイバトロンの部隊司令官。 時々勘違いされるが「ライオ ンコンボイ」では無い。 後述する『ロボットマスターズ』での通称は「疾風のライオ」。 惑星ガイアへの緊急着陸後の窮地を現地の白いライオンに救われ、 そのライオンの姿をスキャンしたため、ビーストフォーム時は白いライオンへと変形する (コンボイがゴリラだった初代『BW』はアメリカ原作だが、本作(およびマンモスな『BWネオ』)は日本オリジナル作品である。 …と言う所にアメリカ人と日本人の感性の違いが見て取れる。 なお『BW』の正当続編は『BWメタルス』であり、コンボイは(メタル化したとは言え)ゴリラのまま)。 真面目で温厚な性格で個性豊かな部隊をまとめる良き司令官である。 中盤ではアンゴルモアエネルギーとエネルゴンマトリクスの影響で誕生した自身の写し身、ライオジュニアの登場により子持ちとなった。 サイバトロン司令官の中では異色のかなりの穏健派であり、本来それが正義の軍団のリーダーとして普通な気がするが 第三勢力インセクトロンやデストロン側の傭兵オートローラーズ相手にも説得や交渉を持ちかける事もあった。 そして最終決戦ではアンゴルモアエネルギーによってパワーアップしたガルバトロンにも最後まで説得を続けたが拒否され、 涙ながらに宇宙の平和のためガルバトロンを倒す (力による圧政という方法ではあるが、ガルバトロンも彼なりに宇宙の平和と秩序を望んでいた)。 しかしアンゴルモアエネルギーの貯蔵庫と化していた人工惑星ネメシスの崩壊に巻き込まれ、部隊全員が無事ではあるが行方不明になる。 アニメ第1話 続編である『ビーストウォーズネオ』にも登場。 『II』の最終決戦で宇宙に飛び散ったアンゴルモアカプセルの回収をサイバトロンに託すメッセージを惑星ガイアに残していた。 その後時空の穴に吸い込まれ、本作の世界に飛ばされたことが判明。 終盤ビッグコンボイ達と接触しアンゴルモアカプセルとユニクロンの真実などを伝えた。 そしてユニクロンとの最終決戦でも窮地に援軍として登場。 最終回では決戦後にベクターシグマよりグレートコンボイの名を与えられ、サイバトロンの訓練生達の卒業式の宴会に参加した。 『II』終盤ではライオジュニアと融合する事により全身が緑色に輝き「伝説の緑のライオン」の姿になる。 この状態ではアンゴルモアエネルギーでパワーアップしたギガストームを一蹴、 ガルバトロンが吸収したアンゴルモアエネルギーを奪い取り大量のカプセルに分離して封印するなど、 トランスフォーマーの範疇を超える力を扱っており、『ネオ』での最終決戦でもユニクロンとの対決時はこの姿で戦っている。 + 『ビーストウォーズネオ』終了後 玩具展開の『ロボットマスターズ』で新規造形のトイが発売され、 『プライム』では玩具展開のみのキャラクターとしてレオプライムが発売。 設定にはグレートライオコンボイ等の表記も有り、同一人物であることを匂わせる描写がなされている (ただし時間軸どころか世界自体が違うので、次元を越えてユニクロンと対峙する戦士の一人となってる可能性が高い)。 コミックボンボンで連載された漫画版では、デストロンとの最終決戦で一度はアンゴルモアエネルギーに精神を侵されかけるも辛勝。 だがその直後エネルギーの暴走で、自分が生まれるよりも数年前の過去に飛ばされてしまう。 そこで窮地を救ってくれたマンモスのビッグを救うため、 自分のマトリクス(トランスフォーマーの魂)を与えてビッグコンボイへと改造し、自らは消滅した。 ちなみに他の隊員も同じく過去の時代に飛ばされ、『ネオ』のメンバー達の故郷にそれぞれ守り神として像が作られている。 『ネオ』での言及だと称号を得て間もない新米コンボイだったという。 この他にも「酔うと暴れるほど酒(オイル)癖が悪い」という欠点がつけられている。 彼の留守中に出来心で超(ハイパー)コンボイブリリアントスペシャル98を騙った全然関係ない人が戦闘に駆り出されて苦し紛れにアバウトな作戦を提案した時、 部下たちが内心「慎重に過ぎる」とか「突撃あるのみの強引な戦い方をしてみたい」と思っていたことが明かされた。 『メタルス』の最終話にも名前のみ登場しており、ゴリさんコンボイに惑星ガイアへの応援を求めていた。 余談だが、同じくボンボン連載作品であった『サイボーグクロちゃん』にもライオコンボイをネタにした場面があり、アニメ版でもそのまま使われている。 これはクロちゃんの玩具もタカラトミーが手掛けていた縁であろう。 「いくぜ!アンゴレモアパワー!」 MUGENにおけるライオコンボイ ゲームボーイ作品の『決闘ビーストウォーズ ビースト戦士最強決定戦』を再現した物がですからー氏により公開されている。 (なお、この作品はですからー氏がSD飛龍の拳EXやパワーモデラーに並びおすすめする程のGB格ゲーの名作である)。 グラフィックや効果音はもちろんゲームボーイ仕様で戦闘中の変形やゲージ溜め、一試合に3発使えるピヨピヨ弾、 戦闘開始前のデモ画面や勝利メッセージ画面もきっちり再現されている。 また、2022年7月23日にはMUGENオリジナル要素としてグラフィックがフルカラーになった(もちろんゲームボーイカラー仕様のパレットも選択可能)。 原作ゲーム ロボットモードでは飛び道具「ライオショット」、突進技「ライオトゥース」、昇龍技「ライオテンペスト」、 飛び道具反射技「ライオタイフーン」と必殺技のバランスが良い。 一方ビーストモードの必殺技はほとんど突進系の技となっている。 AIはデフォルトで搭載されており、config.txtで設定をする事が出来る。 プレイヤー操作(16 20~) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 新春テーマ別チームバトル2013 NS Factory開催・若干マイナートーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 凍結 陣取り合戦TAG プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part143)
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????? (??) 【ヒーローオブビースト】 Bランクヒーロー。 全ヒーロー中NO.1の反射神経を駆使し、鋭い爪でヒールを倒す。 技もBランクというだけあって性能の良いものが多く、典型的な万能型ヒーロー。 最近世代交代があったらしい。 技 スラッシュブロー …鋭い爪による高速の切り裂き攻撃。痛い。 ビーストファー …そこそこの強度を誇る毛皮を纏い、敵の攻撃から身をを守る防御技。 必殺技 ビーストモード …今以上に野獣に近づく技。具体的には身体能力を無理やり上昇させ、走攻守すべてを強化する。使用後疲れる。 ABC …両腕についた爪から繰り出される、強烈な斬撃。当たるとヤバイ。
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西武ライオンズ 今日の来場者 - 人 昨日の来場者 - 人合計来場者 - 人 チーム成績 優勝:2回 2位:1回 3位:3回 最高成績 43勝17敗 監督 渡辺久信 1229602472_e.jpg 特殊能力なんか嫌いだっ! 現役選手 野手 ポジション イメージ 選手名 コメント 獲得タイトル 捕手 1233147102_e.jpg 親富祖弘也 100mを11秒で駆け抜ける俊足を持つ左打ち捕手。 盗塁① 一塁手 1233147097_e.jpg 犬伏稔昌 長打力がウリ。左キラー。 二塁手 1233147823_e.jpg 原井和也 内野ならどこでも守ることができるユーティリティープレーヤー。 三塁手 1233147107_e.jpg 上田浩明 試合終盤の代走、守備固め要員として欠かせない存在。 遊撃手 1233147094_e.jpg カズ 本名 青木和義 左翼手 1233147825_e.jpg 熊澤当緒琉 現:埼玉西武ライオンズ2軍打撃コーチ。 中堅手 1233147096_e.jpg 大塚孝二 現:テレビ朝日野球解説者。解説のウザさには定評がある。 右翼手 1233147812_e.jpg 黒田哲史 新山千春の旦那。 タイトル表記 首=首位打者 本=本塁打 点=打点王 盗=盗塁王 投手 ポジション イメージ 選手名 コメント 獲得タイトル 先発 1233147826_e.jpg 鳥谷部健一 長身から投げ下ろす直球とカーブが武器。 先発 1233147820_e.jpg ライト ストレートの威力に定評があったが1軍では全く通用せず。 タイトル表記 防=最優秀防御率 勝=最多勝 奪=最多奪三振 はませんさんありがとうございました -- 渡辺久信 (2009-01-29 16 23 55) 名前 コメント
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【作品名】2次元より平らな世界 【ジャンル】幾何学・物理学入門小説 【世界観・共通設定】 起点世界はフラットランドという2次元世界。そこでは成人女性が線分になっている。 2次元世界を無限に積み重ねたのがプラネタース(3次元世界)で、プラネタースには可能性ごとに量子的多世界がある。 それらのプラネタースは4次元空間を無限に薄く切ったものであり、以下5次元、6次元・・・∞次元空間と続く。 それら「空間」自体を1次元とし、「時間」を別の1次元に持つような「ミンコフスキー時空」が存在する。(ここまで∞次多元) マセバースという空間はこの時空間や、未来に存在するであろう時空間、存在可能なあらゆる時空間、存在できない時空間が含まれており、 更にあらゆる数、形、幾何学、ベクトル、置換、組み合わせ、積分、分割、射影、 単射、全射、全単射、準群、変換、関係性、関数、関数記号、汎関数、群、超多様体、 K理論、M理論、M集合、べき集合、部分集合、超集合、ただの集合、 データ構造、プロセス、形式論理述語を内包している。 またこれらに属さないものや考えられていない全く新しい概念があっても、それらを既に内包している。 時間を超越し、空間を超越し、思考を超越し、超越すら超越した空間。 【名前】青い射影ライオン 【属性】ライオン 【大きさ】 無限に広い射影幾何学平面の端から端まである直線であり、無限大の大きさを持つ 世界観相応の大きさ 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応のライオン並 【長所】でかさ 【短所】気性は優しい 参戦:vol.7 628 vol.7 630格無しさん2021/11/30(火) 00 02 18.76ID yrmP3E3i 青い射影ライオン考察。 早い話連次以上の大きさのライオン。悪魔神王バルカディアスまでは大きさで勝てるが、それ以上は時間無視や物理無効で分け続き。 なので位置は 『重心』=青い射影ライオン>悪魔神王バルカディアス 633格無しさん2021/11/30(火) 07 29 11.70ID vSdtNVa9 ところで青い射影ライオンの大きさが連次なんだが、連次並みの大きさの存在の大きさ相応の素早さ……ってどのぐらいだろうか? 一次多元(無限個の宇宙)がとんでもなくちっぽけになる大きさなわけだし、無限速ぐらい? 635格無しさん2021/11/30(火) 11 58 50.75ID 3N+GB8nu 633 そういやその辺の扱いあんまりはっきりしてないな。 個人的にはでかい=素早いではないのではっきりしない限りは素早さが明確化してるやつよりも遅い扱いで考察してたけど実際どうなのかわからん。そもそもこんだけでかけりゃ坂中の描写持ってくるだけで余裕で無限速超えるだろうけどこういうキャラってあんまり作中で戦闘したりしないんだよな。 636格無しさん2021/11/30(火) 13 35 50.42ID N7FXW+6s 【暫定】『大きさ相応の素早さ』について 人間大の存在の大きさ相応の素早さ、というか『人間の素早さ』を参考にして算出。すなわち人間の無限倍の大きさ以上の存在は無限速以上である。 特に『大きさに反して俊敏』とか『鈍重』などの設定・描写がない場合はこの基準に従って素早さを算出できるものとする。 ↑ ↑ ↑ ガバガバだからここからみんなで整形してくれ 637格無しさん2021/11/30(火) 15 24 37.67ID yrmP3E3i 638 633 一次多元以上の大きさのキャラは特別な言及が無い限り基本的に戦闘・移動速度は無限速になる扱いだよ。 反応速度は戦闘・移動速度とは別の話だから混同出来ないけどね。 だから一次多元以上の大きさのキャラの動作に反応して行動を取れれば反応速度や戦闘速度は無限速になる。敵役スレのバスタードのキャラ達はその理屈で無限速になった。 (省略) 657格無しさん2021/12/01(水) 14 03 40.30ID bjAwSd1j 658 (省略) ところで結局、青い射影ライオンの素早さは無限速でええのん? ミンコフスキー時空やマセバースあたりで『時間を超越した』とあるが…… 時間超越じゃダメ、環境依存だからダメ?まあそれならしょうがないが。
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作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 余談 作品情報 作品名 しましまライオン 作者名 はなこ@twitter 掲載誌 まんがタイムきららミラク 掲載期間 2016年1月号~2016年3月号ゲスト(ゲスト)2016年4月号~2017年11月号 単行本発売日 1巻:2016年10月27日2巻:2017年10月27日 他作品 備考 キャラット連載前読切ゲスト(2015年8月号)MAX出張ゲスト(2016年12月号) あらすじ ライオンに追いかけられる生活が嫌で、人間に生まれかわった元シマウマの縞崎まこ。でもアパートのお隣さんは元ライオンで…!?神様のきまぐれで人間に生まれかわった、元動物JK達の弱肉強食ワイルドライフ開幕! 管理者レビュー ジャンル 学園 擬人化 日常 百合 評価点 擬人化のコンセプトがしっかりしている。動物擬人化では必須とも言える、ケモ耳やケモしっぽがない(*1)。人間社会に溶け込めるようなデザインになっている。 ケモ耳やケモしっぽがなくても動物らしらを表現している。ライオンの擬人化:ふわふわヘアーでたてがみを表現。メスだけど。 トリの擬人化:ツインテールで翼を表現。 擬人化設定の活用。元となった動物の個性がそれぞれのキャラに活かされている。元・シマウマの縞崎まこは元・ライオンの来城いおんに追いかけられる関係。 元・トリの雨野千鳥と元・ワニの和田新菜は「ズッ友でニコイチ」の関係。 元・ハイエナの灰島えりなはいおんをライバル視。 他には、「いおんの好物が肉類」「千鳥は歌が上手」など。 問題点 メインキャラが6人とやや多め。メイン以外のキャラは少ないので、読みづらさはそこまでない。 総評 擬人化といえば見た目のかわいさを優先して設定が疎かな作品が多い中、独自性の強い設定をしっかり固めた良作。 余談 ミラク、キャラット、MAXの3雑誌に掲載されたことがある、珍しい作品。
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登録日:2009/07/13 Mon 17 33 41 更新日:2023/12/27 Wed 18 17 59NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ULTRAMAN アンチヒーロー ウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣 エースキラー エースロボット カリメロ ←ではない ゴルゴダ星 ビクトリーキラー メビウスキラー ヤプール ロボット怪獣 全部載せ 円谷プロ 円谷怪獣 千葉繁 天球 平田広明 怪獣 改心 早田誠 泥棒 猿真似 異次元超人 超一流の殺し屋 起きろ! エースキラー!! エースキラーは円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンA』を初めとするウルトラシリーズに登場する敵キャラクター。 当項目ではその後の作品に登場するエースキラーの派生種についても説明する。 【データ】 別名:異次元超人 身長:40m 体重:4万3千t 【概要】 異次元人ヤプールによって造られたロボット超人であり、製造方法が根本的に異なるため、よく誤解されるが超獣ではない。 姿形はウルトラ一族に似ており、赤いボディに打撃力を10倍にも引き上げるという金色の禍々しい鎧を装着している。 エースキラー最大の特徴は「他者の戦闘データやエネルギーをインプットする事で、その能力を模倣して使用することができる」という拡張性の高さ。 『A』本編時には捕らわれのウルトラ兄弟から各々 ウルトラマンのスペシウム光線 セブンのエメリウム光線 ジャック(*1)のウルトラブレスレット ゾフィーのM87光線 を得て完成した。 名前はそのまま「ウルトラマンエースを殺す者」という意味だが、下記の後継機の通り、能力をコピーした相手によって名前が「○○○キラー」と変わる。 しかし、メビウスキラーもビクトリーキラーも登場してすぐはヤプールから「エースキラー」と呼ばれているため、 特定の対ウルトラマン用にアップデートする前はどの機体も元の名前は「エースキラー」とされている。 【活躍】 戦闘テストでは、エースと同等の力を持つという割りには動きが遅くてぎこちないヤプール製「エースロボット」と戦い、ウルトラ兄弟たちの技、武器を乱発してたやすくこれを破壊した。この時決め技としてM87光線を使用したが本来の使用者のゾフィーを差し置いての劇中最初の披露者となった。ゾフィー兄さん涙目 その後、ゴルゴダ星に兄弟を助けにきたエースと対決し、圧倒する。 テストで見せつけた通り、本家必殺技のメタリウム光線も全く効かず、逆にエースキラーが兄弟たちから奪った光線がエースを容赦なく攻める。 弟の絶体絶命の時、捕らわれの兄たちのカラータイマー(セブンはカラータイマーのないプロテクター額のビームランプ)から四兄弟のエネルギーがエースの頭部のウルトラホールへと集結し、エースは必殺技「スペースQ」を放つ。 想定外の技を受けてエースキラーは木端微塵に大爆発。無事、兄弟達は救出された。 その強さや人気から前後編のメイン怪獣でバラバは前座と勘違いする人が多いが、実はエースキラーの出番自体は短く、メイン怪獣は前後編共にバラバである。 ◆メビウスキラー 『ウルトラマンメビウス』で、復活したヤプールによって作られたエースキラーの別個体。 宇宙同化獣ガディバが得たウルトラマンメビウスの戦闘データを胸のクリスタルに取り込み、「対ウルトラマンメビウス用のエースキラー」、即ち「メビウスキラー」として転生。 デザインは現代風にリファインされており、初代エースキラーと比較すると腕関節、右手、つま先など所々に違いがある。一番分かりやすいのは、二の腕のプロテクターの有無。 また、メビウスの技を使用する事を前提としているためか、メビウスブレスを模したモールドが腕にある。 メビウスの能力を全てコピーしており、劇中では「メビュームシュート」「メビュームブレード」(*2)「メビュームバースト」の3種の技を披露。 メビウスにとって自分自身と戦うに等しい状況を作り出した。 最後は、師であるタロウの「ウルトラダイナマイト」を参考に、 メビウスがバーニングブレイブ状態で相手に組み付き自爆する「メビュームダイナマイト」(命名ヤプール)によって敗れた。 今のはウルトラダイナマイト……いや、差し詰め「メビュームダイナマイト」と言うところか。だが、お前のダメージも相当な筈……! OV『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』では、ヤプールがこのメビウスキラーを媒体として蘇る。 これは当初はそのまま巨大ヤプールとして登場する予定が、当時巨大ヤプールのスーツがイベントで出払っていたためである。 「なんで弱い僕のコピーにしたんだ、エース兄さんのコピーなら普通に勝ててた」とかツッこまれてたりしたのはご愛嬌。 『グレイトバトル フルブラスト』でも怪獣軍団の中ボスとして登場。 『ロストヒーローズ』ではエースキラーにガディバが合体することでアルティメットDとともに「アジト・キューブ」の大ボスとして登場した。 が、増援の巨大ヤプールも合わせて3体同時に相手する関係上、エースキラーよりステータスが大幅に弱体化している。 ◆天球超人 エースキラー(BS) 『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』でも複製された個体が出現。 キングジョーとインペライザーとともに、天球に乗り込んできたウルティメイトフォースゼロを襲撃する。 天球を傷つけないためか予算の都合か光線技は使わず、グレンファイヤーと取っ組み合った拍子にパイルドライバーを受けて破壊される。 こいつの量産は不可能だったようで、これ一機しか登場していない。 『ロストヒーローズ2』では中ボスとして出現したのち、原作とは異なり量産される。 グラフィックはちゃんとエースキラーではなく前作のメビウスキラーの流用であり、メビュームブレードが伸びたままになっている。 ◆ビクトリーキラー 『ウルトラファイトビクトリー』ではウルトラマンビクトリーの能力を解析して強化した「対ウルトラマンビクトリー用エースキラー」ことビクトリーキラーが登場。 ギンガストリウムはウルトラ6兄弟の力を受け継ぎ怪獣と戦っていたため、 多くの視聴者の予想していた「夢の対決」を行うことになった。 相変わらずの腐れ縁のウルトラマンエースと戦闘を行い、なんとあのギンガを捕えて十字架にかけた上、 ウルトラ兄弟の力やウルトランス能力を駆使してエースと互角以上に戦い苦しめた。 何気にエースとの光線技を駆使したこのような戦いは(映像外の派生作品を除けば)ほぼ初めてだったりする。 怪獣とウルトラマンの二つの技を使いこなし勝利は間近に思えたが、激戦を戦い抜いてきたビクトリーが助太刀に入ると 所詮は付け焼刃の猿真似であることを自ら証明してしまい、完全に圧倒される。 最後はビクトリーナイトのナイトビクトリウムシュートで粉砕された。 なお、M87光線、スペシウム光線、エメリウム光線は使用したもののウルトラブレスレットはさすがのヤプールでも再現不可能だったようで、未装備であったため使われていない。 アトラクションショー「ウルトラ6兄弟 THE LIVE in 博品館劇場 -ゾフィー編-」で登場した個体は、スペシウム光線やワイドショットに加え、新たにウルトラブレスレットやシェパードンセイバーも使用。 さらに、これまでニュージェネレーションヒーローズに倒されたアリブンタやサンダーキラーに宿っていたヤプールの怨念から得た戦闘データでアップデートされ、【ウルティメイトキラー】となった。 ストライクブーストやビクトリウムスラッシュも使用し、ビクトリーとエースを苦しめたが、ゾフィーとミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマン、ムクムクが駆けつけたことで形勢逆転。 最終的にはケットル星人とともにビクトリーと戦い、ナイトティンバーとシェパードンセイバーの二刀流を受けて倒されるも、ナイトティンバーを故障に追い込んだ。 ◆ベリアル融合獣 サンダーキラー 『ウルトラマンジード』では、伏井出ケイが所有する怪獣カプセルとして登場。 伏井出がこれとエレキングの怪獣カプセルを使用することでフュージョンライズ、2体目のベリアル融合獣として出現した。 ただし、フュージョン時に出現するエースキラーの見た目はメビウスキラーである。 エレキングがエースキラーの装甲を纏った形になっており、エースキラーから受け継がれた鉤爪が武器。 ウルトラ兄弟の必殺技は使用しないが、力を奪った再現なのか光線吸収・反射能力を持っている。 第6話冒頭ではソリッドバーニングにフュージョンライズしたウルトラマンジードの必殺光線・ストライクブーストを難なく吸収し、撥ね返して苦しめた。 詳細は当該項目も参照されたし。 【派生作品での活躍】 ウルトラ戦士銀河大戦争 内山まもる氏のアンドロメロスシリーズ派生漫画。 バルタン星の皇帝バンドラと結託したエースキラー戦隊が登場し、ウルトラの星を滅ぼすべく出撃した。 最後はゾフィー~80までの9大ウルトラマンがスクラムを組んで放った兄弟合体光線で全滅に追い込まれる。 グラビア版 ウルトラ兄弟物語アンドロメロス てれびくん1981年6月号に登場。 ジュダによって強化改造された「改造エースキラー」として登場、地球を襲撃し、ゾフィーを倒してブラックホールに追放する。 だが初代アンドロメロスの必殺パンチで粉砕された。 ちなみにグラビアでは、改造エースキラーの姿は、ゾフィーを踏みつける足の部分しか掲載されておらず、初代メロスに粉砕されるシーンはグラビアではなくイラストで記載されている。 居村眞二氏の漫画版では、数十倍パワーアップされているとされ、光線技を一切使わずに右手に持った刃物による格闘戦のみでウルトラ兄弟を追い詰め、M87光線も通じなかった。また人質を取る等の卑劣な行為も厭わない性格だった。 グラビア版同様にゾフィーをブラックホールに追放するも、やはり初代メロスのパンチで粉砕された。 1982年2月号で他の改造怪獣達と共に復活(こちらでは全身を見せている)、全員でメロスとウルフを取り囲んで高速旋回しながら炎の渦を発生させる火炎車戦法を仕掛けるも、 破られて2人のアンドロビームでメカバルタン以外の怪獣達を倒され、自身とメカバルタンもメロスとウルフのアンドロストリームでまとめて倒された。 小学一年生1982年2月号では、メカバルタン共々メロスとウルフのアンドロビームで最初に倒され、その後に残る改造怪獣達も倒されたとされている。 ウルトラマン超闘士激伝 CV:千葉繁 ヤプール編で初登場。 何十年も前(西暦2900~3000年頃)に地球に侵攻したヤプールが作った対エース用決戦兵器(ウルトラマン他四兄弟とは対面していない)であるが、 エースとの決着がつかぬまま放置され、平和な世の中になりながらも自身は『エースを殺す者』という名前とエースを倒さなければならない宿命を背負わされたことに対し、 「こんな・・・・こんなバカのために人生のすべてをついやさなければならないなんて・・・・!」 と愚痴をこぼしていた。 直情径行で思慮がやや浅い面が目立ち、セブンからは「頭の中身までエースと同レベル」呼ばわりされていた(*3)。 因縁のエースにかばわれる形(*4)とはいえ勝利しながらも、 「オレはとうとうエースに勝っちまったぁ~っ!!これから何を目的にして生きていけばいいんだよ~っ!!」 と号泣。 その後は、エースや先に勝利したジャックに激励され、準決勝戦に向かうが、本性を現したマザロンに「大昔のオモチャ」と見下され(*5)、頭部を残して破壊されてしまう。 マザロン亡き後は戦死したウルトラマンの意志を継いだウルトラ戦士により修復が行われ、ヤプール大戦においてはエースキラーR(リベンジャー)となって、 かつての主たるヤプールへの復讐戦(*6)に挑んだ。 ヤプールとの戦いではエースとの合体技・W(ダブル)メタリウム光線や重力爆弾(自爆)など、原作では使用していない技を多く見せている。 その後もエースたちと共に戦い、OVAでは、エースキラーS(スペシャル)になる。 『宇宙警備隊の入隊希望者』の元ネタもこの作品。現在は入隊が認められた描写こそないものの正義の怪獣であるため、 メフィラス大魔王など同様「民間協力者」「消防署に対する武装消防団」くらいの立ち位置だと思われる。ただ単にゴタゴタで承認する暇がないのかもしれないが。 『新章』でも光の国を襲撃しに来たエンペラ星人のメタルモンス機甲師団を迎え撃った。 『大怪獣バトル』シリーズ ゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』にも登場。 ストーリーモードでタイラントと共にヤプールに送り込まれ、レイオニクスである主人公を狙う。 また、ゲームオリジナルキャラとして、児童誌からの一般公募で選ばれた強化改造形態カブト・ザ・キラーも登場する。 西川伸司氏の漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では、ヤプール配下の決戦兵器として登場し、主人公の御蔵イオを保護した(*7)ペダン星人の母艦を狙う。 宇宙空間でキングジョーブラックと戦い、引き分けて退却。 その後はペダン星でのペダン星人とヤプール・ナックル連合軍との戦争中に、破損した左腕をハサミに改造して再び出現。 ペダン星人の基地から抜け出したイオに襲い掛かり、イオの操るベムラーを退けるも、バトルナイザー内で治療中だったゴモラが復活して交代、 成長してより強くなったゴモラに倒された。 『Fighting Evolution』シリーズ PSソフト『ウルトラマン Fighting Evolution』ではなんとエース本人を差し置いて参戦。(これはレオを差し置いて参戦したマグマ星人も同様。) 尤も、本作に登場するキャラクターのモデリングや技術の都合で殆どが「人型」で統一されているため、それを考慮した人選だと思われる。 PS2ソフト『ウルトラマン Fighting Evolution 2』ウルトラモード「大地球征服作戦」で復活を遂げ、異次元空間でエースと戦った。 原作にはなかった鳴き声が設定されており、後続のゲーム作品でも使用されている。 続編の『ウルトラマン Fighting Evolution 3』でも初期から使用可能なプレイアブルキャラとして続投。 ウルトラモードでは「死刑!ウルトラ5兄弟」で登場する。また、「世界10拠点同時侵略指令」でも怪獣軍団の1体としてランダムで出現する。 「死刑!ウルトラ5兄弟」のミッションは原作通り ①エースロボット(負け前提の弱小設定)VSエースキラー ↓ ②ウルトラマンエースVSエースキラー という流れで進行する。 しかし、プレイヤーの技量次第ではエースロボットでも勝利できてしまい、その場合は問答無用でSランクが確定。 隠しキャラ・エースロボットが使用可能になる。 その際のランク条件名は 「強 す ぎ た エ ー ス ロ ボ ッ ト」 となる。ヤプールにしてみれば想定外もいいところだろう。 ただし、このミッションではただでさえ弱いエースロボットにさらに弱体化補正がかかっているため、プレイヤーには相応の技量が求められる。(*8) また、このミッションでCランク(ミッションの条件を一つだけ満たす)という微妙な評価を取ることでエースの隠し必殺技「スター光線」が解禁される。 が、漫然とやっても大体Bランク以上になるため、Sランクを取るよりはるかに難しい。 ウルトラ怪獣モンスターファーム 条件付きで解放される育成怪獣の一体。解放イベントはメビウスキラーっぽいが技もデザインも初代準拠。 解放に時間はかかるが直接戦う必要は無いので、場所さえ分かれば比較的簡単な方。 何といってもウルトラ兄弟の技を覚えるのが魅力だが、寿命が短い上に原種はちから・命中特化なので覚えさせるのは大変。適正通りならキックや体当たり、ブレスレットボムを活用することになるが、やはりM87光線を撃たせてみたいところ。 その他ゲーム作品 知名度がヤプール配下の中でもバキシムの次くらいには高いため、大抵のゲーム作品では中ボスクラスとして登場する。 『スーパーヒーロー作戦』ではシナリオの都合上、ゾフィーの代わりにウルトラマンレオの力を奪った。 ウルトラ怪獣擬人化計画 POP版ではウルトラマンレオのような髪型をした少女の姿で登場。無口だが他人の物を何でも欲しがる欲張りらしい。 KADOKAWA版では活断層によるデザインで登場。 元々洗練されたデザインのためスタイリッシュな女性戦士風のデザイン。 顔とオパーイ以外に大きな変化はないが、ナイフはかなり大型にリ・デザインされている。 ULTRAMAN 傭兵とは違う わかりやすく言うなら殺し屋 ただし―― 超一流の殺し屋(エースキラー)だけどな CV:平田広明 清水栄一&下口智裕が手掛ける漫画にもエースキラーが登場。CGアニメシーズン1ではラスボスを務めた。 ここでのエースキラーは、ヤプールではなく星団協議会子飼いの傭兵として登場する。 素顔も出身星も不明だが、自らを「超一流の殺し屋」を自称し、飄々として人を食ったような口調が特徴。 しかし腕は確かで、狙った獲物を仕留めるには手段を選ばない非情にして残忍な性格。そのうえ一度怒ると手が付けられず、静止しようとした部下をも殺すほど凶暴になる性質の悪さを持っている。 使用武器はY字型の手斧とマシンガン。 12年前の航空機爆破事件の張本人であり、ACE/北斗星史の幼馴染である南夕子の家族を殺したのも彼の仕業。 部下のネペンタス星人の手で拠点に潜入したULTRAMAN/早田進次郎とSEVEN/諸星弾を人質にして北斗をおびき寄せるが、科特隊の援軍により追い詰められ、北斗に片腕を切り落とされる。 それでも怯まず超スピードで返り討ちにして滅多切りにするが、最終的に腹部を突きさされた瞬間を狙われ北斗の『切り札』である右腕のビームキャノンで頭を吹き飛ばされて死亡した。 アニメ版では若干展開が変化。 北斗のビームキャノンで胸を撃ち抜かれても『一回死んだ』で済むほどの再生能力で復帰。北斗を再起不能なまでの重傷に追い込むが、ウルトラマンの力に覚醒した進次郎がULTRAMAN SUITSのリミッターを解除したことで形勢逆転。 テメエはいったい何なんだァァァァァッ!!? 俺は――― ULTRAMAN(ウルトラマン)だ 最後の悪あがきで飛び掛かるものの、フルパワーのスペシウム光線で跡形もなく吹き飛ばされた。 俺に勝ったヤツはいねえんだァァァァァッ!!! 自身が死んだ際の『保険』は考えていたのか、この断末魔の後で衛星軌道上からのミサイルが発射。 死なばもろともとの息の根を止めようと試みたが、そこへ現れたベムラーのスペシウム光線でミサイルは破壊された。 余談 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で登場した究極超獣・Uキラーザウルスは、このエースキラーを「ゴツく威圧感溢れる」感じに、というデザインコンセプトの基に作られている。実際、デザイン画では「エースキラー ゴリラタイプ」という副題が確認できる。 ウルトラマンタロウが幼少期にこいつとの戦いを訓練していたこともある。 TCGバトルスピリッツでは『コラボブースター ウルトラ怪獣超決戦』にてロボット色である白のカードとして収録。相手カードの効果をコピーして使用するエースキラーらしい効果を持つ。 第14話の脚本を担当した市川森一氏はキリスト教徒であり、超獣バラバ(*9)、ゴルゴダ星、十字架にかけられたウルトラ兄弟等その特徴が出ている(*10)。「(ウルトラ兄弟を磔にしたことで)彼らを殉教者にしてしまった」として、作品に区切りをつけようと自ら脚本を降板。だがプロデューサーの強い要望で第48話と最終話の脚本も担当した。 エースキラーが出現したゴルゴダ星とはあくまでもTACの梶が付けた仮称であるが、なぜかヤプールもこの名称で呼んでいた。後に『ウルトラファイトビクトリー』で衛星ゴルゴダが出てくるが関連性は不明。 エースキラーよ、お前の力はアニヲタそのものの力だ。 今ここでこの可愛い記事に追記・修正してやれ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コイツドキュメントTACにのってないんじゃない?地球人の知りえない所で倒されてるし。 -- 名無しさん (2013-09-16 22 54 35) ↑のってないで正解。 知っているのは一部のウルトラ族のみ。 -- 名無しさん (2013-09-16 23 29 23) 超闘士激伝だと頭の中身もエースと互角とか言われてしまう。そのエースと一緒にいることが多く、合体技も披露。ヤプール編では二回首だけになったりした。 -- 元ボンボン読者 (2013-09-19 23 48 58) ウル忍ではエースのジャンケンのライバルとして登場したな。 -- 名無しさん (2013-09-20 19 24 44) 本編だとかなり地味 -- 名無しさん (2013-10-15 22 31 21) この回では山中隊員が妙に良い人で、なんか不気味だ。 -- 名無しさん (2013-10-15 22 37 18) 事実上悪のウルトラマンという扱いでもいいよね? -- DCD (2014-01-31 23 40 22) ↑2君がシグナリオンの回を観たらどんな反応するか気になる -- 名無しさん (2014-02-07 19 04 00) ↑3 山中は元々いい奴だよ。ただ現実主義と体育会系がちょいと過ぎるだけで。 -- 名無しさん (2014-03-14 20 26 06) カブトザキラー「…………」 -- 名無しさん (2014-03-15 20 53 34) ヤプールにも「ブレスレットが本体」とか思われてるのか・・・悲しいなぁ -- 名無しさん (2014-04-07 02 38 44) 80あたりは技が多彩すぎて何奪うか迷うだろうな・・・・・ -- 名無しさん (2014-04-07 12 48 42) タロウならウルトラダイナマイト、レオならレオキックかな。80は…ウルトラバックルを引っぺがしてバックルビームを奪うか? -- 名無しさん (2014-04-07 21 17 40) ↑ウルトラアイスポットとかどうよ? -- 名無しさん (2014-04-08 05 55 43) 飛鳥文化アタック一択だろJK… -- 名無しさん (2014-04-08 06 01 51) 平成の連中からはタイプチェンジ能力を奪いそうだな。ただ「優しさ」は持ってなさそうだからコスモスのルナモードは奪えないだろうけど。 -- 名無しさん (2014-04-08 08 50 50) メビウスキラーになってボディーが脆くなった -- 名無しさん (2014-05-11 08 04 06) 平成から能力奪うとしたら、ゼアス クロス・スペシュッシュラ光線、ティガ タイプチェンジ、ダイナ ダイナックル、ガイア フォトンエッジ、ネオス ネオマグニウム光線、ナイス ベリーナイス光線、コスモス ブレイジングウェーブ、ネクサス フェーズシフトウェーブ、マックス マックスギャラクシー、メビウス メビウスブレス、ゼロ ツインゼロスラッガー、ギンガ ギンガエスペシャリー辺りか? -- 名無しさん (2014-05-11 08 21 05) ↑タイプチェンジしたらどんな姿になるか気になる。 -- 名無しさん (2014-07-08 22 47 07) ↑姿はあまり変わらないんじゃない?メビウスキラーの時もそんなに変わらなかったし。 -- 名無しさん (2014-07-08 22 49 53) レイと戦う時はゴモラキラーとでも名乗るんだろうか・・・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 23 09 35) 資料ごとにサイボーグだったりロボットだったりする奴。激伝ではロボットだった。 -- 名無しさん (2014-07-08 23 12 40) もし鎧伝が打ち切られなければSSになっていたんだろうか?もしそうなら最終形態の名前はエースキラーセーラーズだな!!・・・それかF。 -- 名無しさん (2014-07-08 23 26 35) ↑エースキラーセーラースターズだった。まあボケただけだからいいけど。 -- 名無しさん (2014-07-08 23 33 29) エース最強の敵はヒッポリト星人だと思ってたけど、『ザ・ウルトラマン』でジャッカル大魔王がコイツに化けたのを見た時から認識が変わった。 -- 名無しさん (2014-07-12 17 18 35) ↑けどあの人新マンにはブラックキングに変身してたしな。 -- 名無しさん (2014-07-12 17 29 53) ↑続き ブラックキングは強豪には違いないけどが新マンに勝てたのは坂田兄妹を殺してメンタル面を攻撃+ナックル星人とのタッグが大きいし。 -- 名無しさん (2014-07-12 17 32 58) でもブレスレットがある帰マンを倒したのはブラックキングぐらいだし、ベムスターはブレスレット有りだと大した相手じゃないから。…そろそろエースキラーくんの話をしよう。 -- 名無しさん (2014-07-14 21 44 54) 何気にヤプールの技術力の高さがうかがえる、メビウスキラーもそうだが…ところでガディバはヤプールが生み出したのか? -- 名無しさん (2014-07-14 21 52 06) ていうかエースと同等のロボット作れるんならそっちの方量産して囲めばいいんじゃ・・・ -- 名無しさん (2014-07-14 22 03 13) 折角だし兄弟全員分のキラー系作ればいいのに。ゾフィーキラーとかセブンキラーとか。初代ウルトラマンに対応するのがウルトラキラーにせよUキラーにせよ名前他に使われてるけど。 -- 名無しさん (2014-07-14 22 10 20) 最近ヤプールの声が玄田さんだから、声優繋がりで技が22%強いのかもw -- 名無しさん (2014-07-14 22 19 40) ↑黄金勇者の埴輪ネタか、にしても確かに量産して差し向ければ良かったんじゃね… -- 名無しさん (2014-07-14 22 23 04) ↑キングジョー インペライザー ダークロプス「やあ」 -- 名無しさん (2014-07-14 23 11 56) ↑最後の奴は仕方ないにしろ(キング居たんだし)もちっと粘れ、特にキングジョー… -- 名無しさん (2014-07-15 20 52 26) あっさり倒されてちょっと拍子抜け。シチュエーションはクィーンモネラに近い。 -- ??隊員 (2014-08-04 00 51 06) こいつがエースロボットに延々とビームを撃つ姿がなんかコミカル -- 名無しさん (2014-08-04 06 35 14) ビートスターもエースキラーまでは量産できなかったからな…5兄弟のコピーを量産してたサロメ星人ならエースキラーも量産できるかも。でもメタリウムが効かない装甲まで再現できるかな… -- 名無しさん (2014-08-04 10 48 02) 最近酒場で暴れる姿が目撃されてます -- 名無しさん (2014-09-08 23 25 24) ↑川崎のあそこだな -- 名無しさん (2014-09-08 23 29 34) スラダンのカリメロの項目と思った自分・・・・ -- 名無しさん (2014-09-08 23 50 45) ↑南がないがな -- 名無しさん (2014-09-14 14 17 45) 大怪獣バトルにバトルナイザーのコピー(超獣専用)を装備した、レイオニクスキラーとか出てほしかった。 -- eba (2014-11-05 21 51 13) 兄弟客演話だと大体優遇されるセブンだが、この回では空気だった。 -- 名無しさん (2014-12-21 12 32 14) ちなみに、大怪獣バトルでは単純にステータスの合計値だけ見るとエースロボットの方が強い(実際に戦うとスピードが高いエースキラーの方がやや有利だが)。というか、大怪獣バトルのエースロボットが強すぎるだけだが・・・。キングジョーブラックやデスフェイサーと同等の能力だからなあ。 -- 名無しさん (2014-12-21 12 44 38) ウルトラファイトビクトリーにて新たなエースキラー登場、既に改造後の名前も能力も判明してるけど -- 名無しさん (2015-04-03 09 35 54) ビクトリーキラー。 -- 名無しさん (2015-04-04 16 17 02) アバレキラー -- 名無しさん (2015-04-04 18 40 48) ガンキラー -- 名無しさん (2015-04-04 18 57 52) ビクトリーキラーはエースキラーのマイナーチェンジ機らしいな、メビウスキラーとはまた違うのか -- 名無しさん (2015-04-28 18 16 12) ↑エースキラーにメビウスのデータを得たガディバを融合させたのがメビウスキラー、つまりなんのデータも入ってない異次元超人を基本的にエースキラーと呼び、そこに特定のウルトラマンのデータをいれることで○○キラーというのになるのではないかと。 -- 名無しさん (2015-04-28 18 33 24) ↑エース本編でもウルトラ兄弟の力ダウンロードしてないまっさらなデフォルト状態でも「エースキラー」って呼ばれてたっけか。デフォルトでエース処刑用ロボ、というエースさんの気苦労が絶えない事に…ヤプールの嫌がらせは一味違うな -- 名無しさん (2015-04-28 19 40 08) ウルトラファイトビクトリーかと思ったらウルトラファイトエースだったなw 「エースキラーの見たかった姿」っていうかBGM含めて -- 名無しさん (2015-04-28 20 06 34) ビクトリーキラーは超獣ならぬ超人なのに怪獣の力使うというのが面白い。あとキングジョーカスタムのペダニウムランチャー使ったときの姿がコナンのほうじゃない異次元の狙撃手wwww -- 名無しさん (2015-05-02 21 08 27) そういえばビクトリーは、超獣のウルトランスは未使用だったっけ。ベロクロンとバキシムはキングジョーと、ドラゴリーはレッドキングと似たりよったりになるか? -- 名無しさん (2015-05-02 21 28 27) 欲を言えば超獣でキラートランスして欲しい。キラートランス・ベロクロン、バキシム、ブロッケンランチャー、アリブンタ、ドラゴリーナックル、Uキラーザウルス、キングクラブウィップとか。 -- 名無しさん (2015-05-05 21 41 45) ↑ベロクロンミサイルか…… -- 名無しさん (2015-05-05 21 49 39) 意外とエース本人の技は使えない人。激伝だと使ってたけど。 -- 名無しさん (2015-05-06 00 22 33) ヤプールはビクトリーキラーといっていたが、従来の能力にウルトランスと上乗せなので通常通りエースキラーと読んでも違和感なかったな。 -- 名無しさん (2015-05-10 11 40 56) ふと思ったんだが今回のエースキラー、ジャックの能力は何を持ってんだろう?さすがにもうブレスレットは持ってないだろうし・・・ -- 名無しさん (2015-05-17 16 28 57) ↑偽ウルトラマンジャック(SR)「せやね」 -- 名無しさん (2015-05-17 18 47 52) ↑↑エースとの戦いをもう一度見るんだ。スペシウム光線を二回撃ってる。 -- 名無しさん (2015-05-17 19 40 04) キラーのM87と相殺したメタリウムって実はすごいんじゃないか? -- 名無しさん (2015-06-15 20 34 53) 海外あたりだと、グレート=バーニングプラズマ、パワード=メガスペシューム光線辺りが妥当だな -- 名無しさん (2015-06-15 20 52 39) グレートならマグナムシュートの方が… -- 名無しさん (2015-06-15 21 19 06) ULTRAMANでは宇宙傭兵の戦闘スーツとして登場。こちらは地球におけるプロの傭兵ではなく殺害対象を無関係な者ごと無差別に殺す -- 名無しさん (2015-10-02 11 36 49) こいつはプリキュアキラー -- 名無しさん (2016-01-04 10 11 16) スーツの構造的にろくに動けなかったらしい(下半身のスーツはセブンの改造)。Aでの格闘シーンは無いのはソレが理由か。 -- 名無しさん (2016-01-04 10 32 53) ULTRAMANの磔シーンはニヤリと来た。 -- 名無しさん (2016-02-27 15 44 11) FE2でこいつと戦うとこが好き。A本編のAと巨大ヤプールが戦った異次元空間の再現率が良くて -- (2016-02-27 15 48 42) 実はメビウスキラーはよく見ると腕関節、右手、つま先など所々エースキラーとは異なっている。また、エースキラー(BS)は実はエースキラーではなくメビウスキラーの見た目をしている(ちなみに、ロストヒーローズ2ではちゃんとこれを反映してエースキラーではなくメビウスキラーの立ち絵を流用している)。ビクトリーキラーはエースキラーと同じ。 -- 名無しさん (2016-02-27 18 40 05) 南かと -- 名無しさん (2016-02-27 18 49 30) 激伝でバラバは、幹部なのにコイツは・・・ -- 愛なんかねぇよ (2016-04-03 00 53 35) ブレスレット取られて力が抜ける帰マン…やっぱりあっちが本体じゃないですか… -- 名無しさん (2016-05-15 11 46 25) ↑3同じこと思った -- 名無しさん (2016-05-15 12 11 39) エースにメビウス、ビクトリー、、、今度は何キラーとして復活するかな?(笑) -- 名無しさん (2017-04-27 01 46 12) ↑訂正 もしまた再登場するなら今度は何キラーとして復活するかな?(笑) -- 名無しさん (2017-04-27 01 47 14) スーツはセブンの改造らしいがほとんど面影が無いのはさすがだと思う -- 名無しさん (2017-09-27 20 49 54) エースキラー「ウルトラマンの仕事したいんだけど・・・」 -- 名無しさん (2017-09-27 21 13 20) キラーシリーズはそれぞれ別個体だけど初期段階で「エースキラー」らしいな。ビクトリーのもトランス付けたエースキラー、さしずめビクトリーキラーって事らしい -- 名無しさん (2017-12-27 17 16 25) 面倒だから全ウルトラ戦士の能力をコピーしたウルトラキラーとか作っちゃえばいいんじゃない -- 名無しさん (2018-12-23 18 48 17) ウルトラキラー「呼んだ?」 -- 名無しさん (2018-12-23 19 09 16) スレイヤーはいないのか? -- 名無しさん (2019-02-01 14 55 25) エースキラーに人間体があったら左手に金の義手着けた青年みたいな外見だろうか? -- 名無しさん (2020-03-07 23 42 18) Zで明かされた超獣の設定を考えるにエースキラーにも痛覚も恐怖もないと思われる。そもそも無機質な部分もあるが、作品によっては心があるとされている模様。 -- 名無しさん (2020-12-08 23 02 07) ↑いやそもそもロボットだから・・・。 -- 名無しさん (2021-12-21 19 25 13) ゼットキラー……中国ショー限定なのが勿体なさすぎ! -- 名無しさん (2022-10-04 23 20 43) ライダーで似たような名前の奴が出てきたな・・・しかも変身者の名前が・・・ -- 名無しさん (2023-12-17 13 06 02) 名前 コメント
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ファイアーライオン とは、星のカービィシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ ゲーム以外 使用技 戦闘BGM 関連キャラクター コメント プロフィール ファイアーライオン 他言語 Fire Lion (英語) 種族 ライオン 能力 夢の泉の物語、DX バーニングアニメ版、ウルトラスーパーデラックス ファイア 初登場 【星のカービィ 夢の泉の物語】 ライオンのようなキャラクター。デフォルトカラーは赤だが、紫や青い個体もいる他、作品によっては身体の一部にも炎を纏った姿も確認されている。肉弾戦が得意。 作品別 星のカービィシリーズ 【星のカービィ 夢の泉の物語】 初登場。ファイアーライオンと言っておきながら、コピーできるのはバーニングである。5-5、6-闘技場(任意)、7-2で戦う。最大HPは「27」。 移動中のコイツに触れると【カービィ】を捕まえ、連続で噛み付いてしまう。本作の中ボスの中で唯一飛び道具を使わない。 色違いとして青色の個体もいる。 本作の時点ではまだ黒目があり勇ましい目付きをしている。また、炎はバーニングアタック使用時にしか纏わない。 【星のカービィ 夢の泉デラックス】 デザインがアニメ版に近いものに変更され、黒目が消えた鋭い目付きで鬣や尻尾に炎を纏うようになった。更に本作の他の中ボスと同じく、サイズが少し大きくなった。 夢の泉の物語のリメイクのため、本作でもファイアではなくバーニングをコピーすることになる。 最大HPは、5-5や6-闘技場が「27」、7-2が「37」。 色違いとして紫色や灰色の個体もいる。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 「大王の逆襲」や「真 格闘王への道」に登場。最大HPは「190」。バーニングのなくなった本作で、やっとゲームでもファイアをコピーできるようになった。 大王の逆襲ではイリュージョンアイランズやリベンジ オブ デデデで戦う。リベンジ オブ デデデではツイン・ファイアーライオンとして、2体同時に現れる。 真 格闘王への道では、真・中ボスオールスターズの最後に出てくる。 色違いとして纏っている炎が薄い紫色の個体もいる。 【星のカービィ トリプルデラックス】? 『夢の泉の物語』版のキーホルダーや、「ツイン・ファイアーライオン」名義で『ウルトラスーパーデラックス』版のキーホルダーがある。 【星のカービィ ロボボプラネット】? 『ウルトラスーパーデラックス』版のステッカーがある。 ゲーム以外 【星のカービィ(アニメ)】 36話「え~っ!宇宙のゴミ捨て場」?に登場。よりライオンらしい見た目である。 ゴミ処理用にデデデが呼び出した魔獣。炎でゴミだけでなく村ごと焼き尽くそうとした。しかしファイアカービィとの闘いで体内に炎を吹き込まれパンパンに膨れ上がり、最期は空気の抜けた風船のように吹き飛びながら海へと落ちた。 使用技 噛み付き カービィなどを捕まえ、ガリガリ噛み付く。【星のカービィ 夢の泉の物語】では、カッターを投げた後にファイアーライオンに捕まり、ガリガリ噛み付かれている最中にカッターが当たってファイアーライオンにとどめを刺した場合、カービィが消滅して操作不能になり、ゲーム続行不可になる致命的なバグがある。 押し潰し 斜め上に大ジャンプしてから相手を押し潰す。地面に着地した時に星を出すのでノーマルの時の攻撃のチャンスはここである。 引っ掻き 前方を爪で引っ掻く。相手を牽制するように繰り出す。 バーニングアタック 全身に炎を纏い、前方へ体当たりする。ちなみに地面スレスレを飛行している。 戦闘BGM 卵のボーナス面 『夢の泉の物語』の闘技場や7-2で流れる曲。サブゲーム「たまごきゃっちゃ」のイントロ無し版。 中ボスタワー 『夢の泉デラックス』の7-2で流れる曲。「はるかぜとともに デデデ戦」のアレンジ。 真・コロシアムの戦い 『ウルトラスーパーデラックス』での「真 格闘王への道」の通常戦で流れる曲。 関連キャラクター 【デデデ大王】 【バタファイア】…同じように、名前にファイアを冠していながらバーニングをコピーできるキャラ。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ライオンロップ 党員リスト 家門Lv 家門名 ラダー 備考 21 アーメンガード 0/0 解党確認(8/20) 名前 コメント